不貞行為で取れる慰謝料

当サイトでは、「不貞行為で取れる慰謝料」について詳しく紹介します。できるだけ分かりやすい表現にしてありますが、法的問題も絡みますので、少し難しい箇所も出てきます。

【用語の説明】
各ページごとに専門用語について、説明するようになっていますが、本ページでまとめて説明しておきます。

  • 配偶者:婚姻届を出し、法律上の夫婦となっているパートナーのことです。夫や妻、旦那や奥さんという表現をしますが、法律上では「配偶者」というだけでパートナーのことを意味します。
  • 内縁:事実婚関係のことです。不倫の場面では、法律上の夫婦とほとんど同じ扱いになります。内縁関係を立証する必要はありますが、慰謝料が減額されるようなことは特にありません。
  • 不貞行為:いわゆる「浮気」や「不倫」を意味します。法的に認められる不貞行為は、世の中の認識より狭い範囲になります。
  • 慰謝料:精神的損害に対して加害者から支払ってもらう賠償金です。不倫の場合、配偶者と浮気相手の双方に対し請求できます。
  • 不法行為:違法・不法な行為により損害を与えることです。不貞行為も不法行為になります。損害に対し償ってもらうために、損害賠償請求ができます。精神的損害に対する穴埋めをする手段が慰謝料とは、先に説明した通りです。
  • ダブル不倫:配偶者のいる既婚者同士が不貞行為をすることです。普通の浮気よりも、処理は面倒です。

全国の浮気率(不貞行為の件数)を調べました。(引用:低料金浮気調査 プランニー http://uwakityosapuranni.net/)

【慰謝料を取るには】
慰謝料を払ってもらうには、次の4つの要件を満たさなければなりません。

  • 肉体関係が存在したこと
  • 不法行為が成立すること
  • 不倫時点で夫婦関係が破たんしていなかったこと
  • 時効が来ていないこと

【慰謝料相場を左右する要素】
慰謝料で取れる額には、裁判での相場があります。
具体的には次のような要素を考慮した上で決められます。

  • 配偶者や不倫相手の年齢や収入
  • 不倫が原因による離婚の有無
  • 結婚期間
  • 浮気の回数やレベル
  • 金額は、それぞれの状況によってかなり差が出てきますので、弁護士などに相談するのが一番です。
    詳しくは、「浮気の値段~パターン別慰謝料~」をご参照下さい。

    盗聴器の発見

    盗聴器の中には、昔から利用されている直接式・室内盗聴と呼ばれる盗聴器があります。
    この様な直接式の盗聴器は最近減っては来ていますが、値段が安価なことと、盗聴を始めたばかりの人でも比較的容易に設置できることから悪用されるケースが多いです。

    その名のとおり、盗聴をしたい場所に設置し、そこで録音までしてしまうといった原始的な盗聴器になります。

    直接式の盗聴器の場合、設置と回収、二度ターゲットのもとに侵入しないといけないので、盗聴する側としてはリスクのある盗聴方法だと言えます。

    電波を発していないものも多いため、シンプルであるがゆえに見逃してしまうこともあるようです。

    こういった盗聴は許される行為ではありません。
    ある程度の注意で、盗聴器の設置を防ぐことは可能ですが、最近は手口も巧妙化していますので、気が付いた時には盗聴されていたということもたくさんあります。

    盗聴器の発見には早めに業者に依頼することをオススメします。

    新着情報

    ◆2014/04/25
    不貞行為で取れる慰謝料の情報を更新しました。
    ◆2012/11/26
    消滅時効とはを新規投稿しました。
    ◆2012/11/26
    最高裁の基準を新規投稿しました。
    ◆2012/11/26
    不法行為に基づく損害賠償金を新規投稿しました。
    ◆2012/11/26
    慰謝料を取る条件を新規投稿しました。